アトピー肌 かゆみ肌 乾燥肌に すいぜんじのりから抽出した天然成分サクラン配合化粧品

熊本スゼンジノリ研究から生まれた トラブル肌に効果が期待できる ヒアルロン酸の3倍潤う成分 サクランパワー

さくらんスイゼンジノリ 水前寺のりから多糖類サクランを発見 TBS夢の扉 岡島麻衣子博士

話題の美容成分さくらんスイゼンジノリから抽出
テレビで特集された話題の成分が発見された経緯は?

 

スイゼンジノリは、九州の一部だけに自生する、
日本固有の藍藻(光合成微生物)です。


江戸時代から高級食材、健康食品として
重宝されていて、
花粉症や、胃腸不良、風邪の予防など
古くから健康維持に利用されていました。

 

f:id:imakara99:20160530152312j:plain

 <水前寺公園>
スイゼンジノリは、熊本の水前寺公園の池で発見されましたが、
熊本地震での水前寺公園の池が干上がってしまったと報道にありました。
この美しい公園の姿に戻る日が来ることを祈るだけです。

 

いま、このきれいな日本の水資源が育ててきた
貴重で希少な熊本スイゼンジノリ
アトピーに効くのりとして期待されて、
テレビ番組で取り上げられて以来、脚光を浴びています。

 

f:id:imakara99:20160414151034p:plain

TBS 夢の扉 2011年1月23日放送

~ハイテク産業を地元の食材で救いたい~
北陸先端科学技術大学院大学の岡島麻衣子博士の研究チーム

サクランは2006年、バイオ材料(天然物からプラスチックを作る)を探しているなかで、スイゼンジノリから偶然発見した。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も、レアメタル回収の研究に助成事業として採択した。

「サクラン」は今や、全国の研究者や企業が注目する新物質だ。
医療品の開発や産業利用など、幅広い可能性を秘めている。
やけどや傷の治りを早める効果もあるとみられる。アトピー性皮膚炎などのアレルギー治療薬としても期待され、金沢大学や、高知大学医学部と共同研究に取り組んでいる。

サクラン発見者 岡島麻衣子博士

北陸先端科学技術大学院大学の岡島麻衣子博士は、 
研究者になりたいと一念発起し、
主婦から独学で、博士号を取られた方です。

 

日本固有の生物、スイゼンジノリの主成分
多糖類の新成分サクランを使い、
2006年、レアメタルをリサイクルする
方法の研究に乗り出されたそうです。 

 

スイゼンジノリからサクランを発見

サクランと命名したのが、
岡島麻衣子博士です。
元は地球の環境破壊、分解されない
プラスチックごみの問題を解決するために
プラスチックに変わる燃焼しなくても
自然に帰せる新しい材料を作りたい。

 

環境に低負荷な材料開発で
自然環境・動植物保全に貢献したいという思いから、
様々な微生物探索を始めたのだそうです。

 

その過程で出会ったのが
ご自身の出身地でもある熊本で
発見されたスイゼンジノリでした。

「脱石油」の研究からスイゼンジノリにたどり着く

ご自身が熊本県出身で、子供のころよ遊びに行った場所に
将来自分が研究対象とするすいぜんじのりがあったなんて
運命的なものを感じずにはいられませんね。

 

岡島麻衣子博士のサクランに関する講演を
聞かせていただきました。

 

話題の博士でいらっしゃるのに少しの気取りもなく、
環境保全のために研究を重ねてこられた、
真面目でステキなスイゼンジノリのように
自然体の方でした。

 

そしてTBS夢の扉を見てサクランにほれ込んだ女性たちが、
岡島博士監修のもと、2012年から開発を始めて、
サクランのスキンケア化粧品を2014年7月に完成させたのです。

 

岡島麻衣子博士プロフィール
岡島麻衣子 北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科博士研究員北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科博士研究員。
天然高分子、藍藻由来多糖類専門。
2006年6月 スイゼンジノリから全く新しい多糖類を発見しサクランと命名。
2006年9月 国際純正・応用化学連合(IUPAC)主催 Green Sustainable Chemistry国際会議(ドレスデン)にてサクラン発表しPoster prize 受賞。
2006年10月 積水化学「自然に学ぶものつくり」研究助成プログラム奨励賞受賞。
2007年6月社団法人繊維学会年会にて優秀発表賞受賞。
2012年 「第4回ものつくり日本大賞」九州経済産業局局長賞